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貴方の言葉は 私の首を絞めあげようとする指のように したたかに私を縛り付ける
貴方の眼は 私の心臓を強く鼓動させる 恋心のように私を突き刺す
貴方の手は 全てを奪い去る嵐のように 私を脅かす
貴方の心は 子供のような我儘さで 私を独占する
黒い愛は 水面の月のように 消えることはない 2007/02/09(Fri) 17:29:52
連なる言葉は意味を成さず 存在の不確定さを強調させる 曖昧な次元の中で ふわりふわりと僕等は舞う
重ねられた手と手すらすり抜けて 光が灯され続ける眠れない夜に 僕等は君と出会う
不透明に煌く僕等の空 鐘は鳴らずに世界は廻る 不確定要素が溢れるこの街で 君に逢いに行こう
2007/02/08(Thu) 19:52:23
貴方はいつも無理して生きていた 死んだ夢ばかり牽きずり回しては 跡に残したのは無意味な感情 もしも深い森で生き続けれたのなら 私は貴方に手を伸ばせたと思うの 大人も子供も私達を見てる 別れた私達と夢の破片をみて もしも息遣いが聞こえたなら いつか此処で時を終えよう いつも私 貴方を愛してたから 手を握り合って 無常さに別れを云いたい 2007/02/06(Tue) 17:45:24
抉り出して 牽きずり出して 偽りの果実に埋もれた汚らしい真実を 白けだす つまらない惚け方 その紅い舌を 切り裂いて目の前で飾って 貴方自身をつまらなくさせてあげましょうか 孤高の鷹が独り飛び立つ 生きるのが生きがいの貴方には辛いことでしょうね 乾ききった世界の欲望 溢れて滴る事はしばらくはありません どれもが飽き飽きして魅力がないんだから 星々が巡り合って出会うなんて事くらいくだらないわ 虚しさだけが青空に響き渡るわ 冷たいアスファルトや鉄コンクリートすら 感情豊かに想える貴方の渇望 全て消えてなくなれば良いのに 全てが冷め切った荒野の街と化したらいいのに
2007/02/05(Mon) 19:32:41
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