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いき苦しさが増して首に手を当ててみる
小さな吐息は私の肌に触れる 霞んだ視界に映るのは小さな小さな君 長い睫毛に光る僅かな雫 そっと頬に触れて囁く安堵の言葉 同じ温もり重なる一時だけの安らぎ 響く鼓動 緩い呼吸 濡れた頬 オヤスミ プツン-----------------・・・・・・・・・・・・・・ PR 2007/08/23(Thu) 16:17:31
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