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この手で潰してしまいたい
私の心臓 電灯で照らされた夜道に佇み 黒い猫に逢う 擦れ違い見詰め合うも君は逃げる 太陽で照らされた夕道に佇み 昨日の私に逢う 夢は蘇り 世界から浮き彫りになった私 胸が締め付けられる 止まらない 溢れ出た ここには私独りだけ PR 2007/04/23(Mon) 17:27:47
灰色の曇り空と広い荒野に挟まれた孤独の世界で
鷹が一匹飛び回る 私は一人裸足で歩く 朝が来ることから夜が来ることから 逃げるように 無情で仄かに暗い世界を 殻に閉じこもる子供の様に 朝と夜から逃げる 少しだけ祈りながら 鼓動の音が尽きるまで 2007/04/21(Sat) 21:10:43
今日,一人死んだ
今日,一人殺された 今日,一人死んだ 今日,独りで死んだ 今日,一人死んだ 今日,殺された 今日,殺された 今日,殺された 今日,殺した 今日,殺された 今日,死んだ 死んだ 死んだ 死ぬ 死ぬ 死ぬ 死ぬ 殺された 死んだ 殺す 死んだ死んだ死ぬ死ぬ死ぬ 今日もまた繰り返される 同じことがまたもや繰り返される 一つの過ちがト滞りなく染み渡り 日々私の眼前で屍が山を創る 背後には死人形の山 前方には蒼顔をした熱の列 いつまでも止まることなく列は続き山は積もる 2007/04/21(Sat) 21:04:26
僕の手のひらぬくもりひとつ
小さなぬくもりひとつ 柔らかなぬくもりが 僕の手の上にひとつ 桜の花と一緒に手のひらにひとつ 春風にふかれながら 僕等は木漏れ日に包まれて ひとつの木の下に二人で眠る 掌にぬくもりひとつ 木の根元に命がふたつ 春風の中に幸せたくさん ゆらゆら揺れる 僕等の熱が 2007/04/18(Wed) 21:48:24
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